シミで悩んでいる方の中には、セルフケアでシミ取りをしている方も多いですが、シミ取りをする方法として美容皮膚科などでのレーザー治療もあります。
ただ、美容皮膚科などで受けるシミ取りレーザーで後悔しないためには、事前に予算や注意点を知っておく必要があります。

シミ取りレーザーの治療方法を学びましょう

美容皮膚科などで施術が受けられるレーザー治療は、シミ表面や深部にレーザーを照射して皮膚を焦がし、シミを焼き取るといった感じの治療です。
シミの原因になるメラニン色素や毛細血管の赤色素に反応するレーザーを照射することによって、ピンポイントにシミだけを焼き取ることができます。
その際に瘡蓋が残りますが皮膚の新陳代謝で新しい皮膚が再生されことによって、徐々に美しい肌へと蘇っていきます。
ちなみに、肌表面にできたシミなら一回の照射で消すことができて、即効性のあるシミ取り効果が期待できます。
また皮膚深層部にできたシミに対しても、治療を繰り返すことによって薄くしていくことができて、短時間で確実にシミ取りできるのが大きな魅力です。

気になるレーザー治療の費用は?

美容皮膚科などのレーザー治療の費用は、シミの数や照射範囲などで異なりますが、相場費用としては1ヶ所当たり5,000円〜20,000円程度となっています。
ただ、基本的に健康保険の対象外となる自由診療なので、クリニックによって費用が異なるケースもあるので、事前に利用する皮膚科に問い合わせて費用を確認しておくと良いです。

健康保険が適用される場合もあり!

また、シミ取りレーザーで健康保険が適用される場合もあって、太田母斑・外傷性色素沈着・外傷性刺青・異所性蒙古班が、診察の段階で原因と診断されると健康保険の適用が可能です。
健康保険が適用になればレーザー治療の費用は安くなるので、その点も含めて問合せをするのもおすすめです。

シミ取りレーザーの施術後に注意すること

美容皮膚科などでのレーザー治療にはたくさんのメリットがありますが、シミが悪化したり肌トラブルが発生したりすることもあります。
そのようなことにならないためにも注意する点を事前に知っておく必要があります。
シミ取りレーザーの施術後は、照射した部分にはテープを貼られて、そのテープは一週間程度貼り続けなくてはなりません。
これは、施術後の肌がとてもデリケートな状態になっているためなので、絶対にテープを剥がさないように注意する必要があります。
ただ、貼られるテープは化粧でも隠すことができないので、シミ取りレーザー治療を受けたことがバレてしまう可能性があることも知っておく必要があります。
それから高い割合で炎症性色素沈着が起こることもあって、シミが濃くなったような肌になってしまうのですが、これは約半年後には解消されるものです。