日頃からスキンケアを心がけ対策をしていてもシミができてしまうこともありますが、そうしてできてしまったシミはできる限り薄くしたいものです。
そこで、短期間で確実な効果が見込める美容皮膚科などでのシミ取りレーザー治療を検討する人も少なくないです。
ただ、シミ取りレーザー治療を受ける際に心配になることは、失敗やトラブルが起こらないかということです。
万全の状態でシミ取りレーザー治療を受けて最大限の効果を得るために、体験談で耳にする失敗例を知っておくことも大切です。

シミ取りレーザー治療の失敗例は具体的に3点

美容皮膚科などでのシミ取りレーザー治療の失敗例としては、戻りシミ(炎症後色素沈着)・肝斑の悪化・白斑の3点があります。

その1:戻りシミ(炎症後色素沈着)

具体的な失敗の体験談としては、施術を受けてシミが一旦薄くなったけど、しばらくすると同じ場所に前よりも濃いシミができてしまったというのがあります。

その2:肝斑の悪化

また、頬のシミは取れたのですが、こめかみのシミは元よりも濃くなってしまったように感じますという体験談もあるのです。

戻りシミ(炎症後色素沈着)や肝斑の悪化と言った失敗原因は?

こうした戻りシミ(炎症後色素沈着)や肝斑の悪化と言った失敗は、レーザーの波長やエネルギーの密度・パワーなどが適切でなかったり、その他にも様々な原因が考えられたりします。
ただ炎症後色素沈着であれば次第に消えるので心配はないですが、ケアや危険性などを説明していないと失敗例と感じてしまいます。
それから、こめかみなど目の周辺は皮膚が薄くて弱いので、他の箇所よりも失敗しやすいということも知っておくと良いです。

その3:白斑

レーザー治療をうけたことで白くまだらな肌になったという体験談もあって、この失敗はレーザー治療以外にも、刺激の強い美白化粧品で副作用として起こることもあります。
それから、レーザー治療後に紫外線に当たらないよう注意していたけど、夏だったためか跡が赤くなってしまったという体験談もあります。
レーザー治療後は、どうしても肌が乾燥しやすくてとても敏感な状態になっているため、人によっては長い期間赤みが引かないことや少しの紫外線で赤くなることもあります。
夏は特に紫外線が強い季節なので、できることなら秋や冬などに施術をするというのも考えてみるのも失敗しないためのひとつの選択肢です。

正しい理解と信頼できるクリニックを選ぶことが大切です

シミ取りレーザー治療はとても有効的でこのような失敗例は少ないですが、失敗する可能性もあるということを理解しておく必要があります。
できる限り失敗というリスクを少なくするためにも、信頼できる医師やクリニックを慎重に選ぶことです。

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